トリキュラーの避妊・避妊以外の効果

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トリキュラーの避妊効果

レビトラ

トリキュラーの避妊効果低用量ピルはいろいろな種類のものがありますが、現在国内で許可され、クリニックでの処方が許されているのは、およそ13種類ほどです。

通常、低用量ピルは、1度の服用で効果はありません。一定期間続けて飲むことで少しずつ体内の環境を妊娠しにくい状態にしていくので、アフターピルなどに比べ副作用はあまり感じないほどによくなっていますが、その中でもトリキュラーは、ほとんど副作用はなく、また、不正出血も起こりにくいです。

そもそも妊娠とは、精子と排卵された卵子が受精し、着床することです。

つまり、もし精子が受精しようとしても、受精できる卵子が無い状況を作れるばいいわけです。

トリキュラーは一定期間、続けて服用することで、主成分である卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)と黄体ホルモン(レボノルゲストレル)により、体内の女性ホルモン量を増加させ、排卵後と同じ状態にして、脳を「もう排卵し終わった」とだまします。

脳を「排卵し終わった」とだまし、「これ以上排卵排卵を起こさなくてもいい」、と思わせ、排卵を止めます。

また、万が一、受精した場合も、着床が難しい状態になっている為、2重で妊娠を妨げることができます。

また、トリキュラーのような低用量ピルは、妊娠を事前に避けるための準備を行えるという強みがあります。

通常避妊の際に用いるコンドームは、途中で脱げてしまったり、破損したり、射精された精子が隙間から漏れる心配もあるので、コンドームを着用しているからと言って完全に避妊できるとは言えません。

そして事後になり慌てて気づくでしょうし、事前に確かめることは困難だといえます。

また、不安だからアフターピルで解決しようとするのもあまりよくありません。

一定期間、連続して飲み続けることで徐々に体を慣らしていく低用量ピルとは違い、アフターピルは一気に体のホルモンバランスを変えてしまうため、副作用などが強く出てしまう恐れがあります。

しかしトリキュラーを服用しておけば妊娠の心配を事前にしなくて済みます。

事前に準備ができ、コンドームとは違って、途中で破損や漏れを心配することもなく、安心できるでしょう。

トリキュラーの避妊以外の効果

数多くの低用量ピルの中でも、トリキュラーは避妊以外にも、女性のからだの悩みを解決し、さらに、美しく魅力的にしてくれる美容効果もあります。

今回はそのトリキュラーの服用で期待できる効果を見ていきます。

■重い生理の痛みを和らげるトリキュラーを服用することで、生理痛の痛みを和らげてくれたり、生理前に精神的に不安定になる(PMS)の症状を軽減してくれたり、また、生理の出血量が少量になり、普段よりも早い日数で終わらせることができるようになります。

毎月のことなので、症状を軽くしたり、日数が減ることで少しでも楽になるのはうれしいですよね。

■生理不順の改善

生理周期が乱れている方は、服用することで規則的にきちんと生理が来るようになります。

さらに、生理不順の方もそうでない方も、自身の都合などにより生理周期を変えることができます。

たとえば水泳の授業がある時や、海やプール、旅行に行くとき、事前に生理のスタート日を変えておけばそれまでに終わらせて、思い切り楽しむことができます。

■美肌効果実は男性も女性も、それぞれ女性ホルモンと男性ホルモンの両方をもっています。

女性のもつ男性ホルモンはテストステロンと呼ばれるものですが、その分泌量は5~10パーセントの割合だといわれています。

テストステロンは筋肉をつきやすくしたり、糖尿病や肥満を防いだり、記憶力を高めたりなど、健康維持には欠かせない働きをしてくれます。

しかし、このテストステロンの働きが高まりすぎると、ニキビや肌荒れを引き起こしたり、毛穴が広がり体毛が濃くなったり、頭髪がうすくなってしまう原因にもなります。

特に、ニキビや肌荒れは、この男性ホルモンの働きが高まることが原因だといわれています。

トリキュラーの主成分は卵胞ホルモンと黄体ホルモンといった女性ホルモンです。

このトリキュラーの主成分である女性ホルモンは、体内の男性ホルモンの活性化を抑えてくれるので、肌荒れやニキビを鎮静させる効果が期待でき、さらに美髪効果や、毛穴や体毛を薄くし、美肌にする効果も期待できるといわれています。

トリキュラーの主成分

トリキュラーには21錠シートタイプと28錠シートタイプがあります。

21錠シートタイプならそして赤、白、黄色の3色3種類の錠剤が1シートになっていて、28錠シートタイプなら、赤、白、黄色の3色の錠剤に、さらに白の少し大きめの錠剤がついた合計4種類の錠剤が1シートになっています。

これにより段階的にホルモンバランスを調整することができ、避妊効果が望めます。

主な成分としては、レボノルゲストレル(黄体ホルモン)とエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)という2つの女性ホルモンです。

どちらも持続的に摂取していけば、妊娠しにくい状態へと導いてくれます。

それぞれの成分の効果としてはレボノルゲストレル(黄体ホルモン)は子宮内膜を薄くさせ、受精卵が着床しにくい環境にし、エチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)は男性ホルモンの働きを弱め、排卵も抑える効果があります。

まとめ

トリキュラーは、からだへの負担が軽くなるように徐々に体のホルモンバランスを調整していきます。

正しく服用することで、コンドームやアフターピル(モーニングピル)などによる避妊に比べてずっと安心・安全に効果を発揮してくれるお薬です。さらに生理前のホルモンバランスによるストレスの軽減や、生理不順など、多くの女性が経験したことのある悩みや辛さを楽にすることができ、また様々な美容効果も期待できるということもあり、まさに強い味方だといえるでしょう。

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